脂質異常症 LDL 悪玉 コレステロール 下げる サプリ サプリメント

脂質異常症とLDL・悪玉コレステロールを下げるサプリメント|ためになる方法とは

脂質異常症の原因について

脂質異常症の原因の殆どは食生活で、中でも高LDLコレステロール血症や高トリグリセライド血症だと食生活が直接の原因になりやすいです。

 

高LDLコレステロール血症は、肉類や乳製品などの動物性脂肪が多い食品やコレステロールを多く含んだ鶏卵や魚卵、レバーなどを良く食べているとなります。
食べ過ぎなどで慢性的なカロリー過多でも原因の一つになります。

 

高トリグリセライド血症(高中性脂肪血症)は、食べ過ぎや飲みすぎ、高カロリー食品の甘いものや脂肪分の多い肉類などの取りすぎでの慢性的なカロリー過多でなりやすく、アルコールの飲みすぎも中性脂肪を増やしやすいです。

 

低HDLコレステロール血症は善玉(HDL)コレステロールが減ってしまうもので、運動不足や肥満、喫煙などがあります。
バランスのよい食事を心がけるようにすることと、適度な運動や禁煙などをして日頃から要因となるものを作らないようにすることも大切です。

 

他にも家族性高コレステロール血症という遺伝的要因によるものもあります。
これは動脈硬化の進行が早く食事だけの自己管理以外にも、病院を受診して医師による治療や指導が必要です。

 

家族などに脂質異常症の人が多いときは早めに医師に相談した方がよいです。

脂質異常症ってどんな病気?

脂質異常症とは血液中に含まれる脂質が過剰だったり、不足している状態をいいます。
健康診断などで行われる脂質の検査には4項目あります。
それぞれの正常な基準値は通常下記のとおりです。
血液検査で基準値をはみ出した場合に脂質異常症と判断されます。
総コレステロール
 基準値:140mg/dL〜219mg/dL
 ホルモンや細胞膜の材料になります。
 多すぎると動脈硬化を起こす原因になります。
中性脂肪
 基準値:〜149mg/dL
 糖分(主食、アルコール、甘いもの)のとりすぎや運動不足で増えます。
 悪玉のLDLコレステロールを増やし、動脈硬化を進めることにつながります。
HDLコレステロール
 基準値:40mg/dL〜99mg/dL
 血管にたまった悪玉のLDLコレステロールを肝臓に運ぶ働きをします。
 善玉コレステロールといわれています。

LDLコレステロール
 基準値:60mg/dL〜139mg/dL
 血管の壁に蓄積し、動脈硬化を起こして脳梗塞や心臓病の原因になります。
 悪玉コレステロールといわれています。
脂質異常症には自覚症状がほとんど無い為、気づかず放置して突然心筋梗塞や脳卒中に襲われる事がすくなくありません。
定期的に健康診断を受け、脂質異常症の指摘があったときは受診して医師の治療・指導を受けることが大切です。
また、生活習慣が原因で発症する事が多い病気です。
普段の生活で食生活に気を付け、定期的に運動することを心がけてください。

脂質異常症は総コレステロール値だけではありません

脂質異常症は、以前は総コレステロール値が指標でしたが、これでは悪玉コレステロールと善玉コレステロールの違いがわからないため、新しい判断基準では悪玉が多い場合、善玉が多い場合、中性脂肪が多い場合と3つのタイプを明確にして脂質異常であると判断します。
悪玉コレステロール値については、他の危険因子があるかで治療方針が決まります。危険因子には年齢、喫煙習慣、高血圧、糖尿病などです。
肥満が原因で高血圧、糖尿病などを併発している場合、家族に心筋梗塞や狭心症などの病歴がある場合などはリスクは高まります。リスクが高い場合に悪玉コレステロール値が高い場合には、リスクに応じて治療を行ないます。危険因子がない場合で悪玉コレステロールが高い場合は、リスクは低いと考えて食事などの食生活や運動不足などの生活習慣などの治療となります。
善玉コレステロール値も重視されます。善玉が正常で悪玉が低い場合、心筋梗塞を起こす可能性があります。予防するためにはバランスを示す値を参考にします。バランスの数値が2.5以上である場合は動脈硬化や血栓のリスクが高まるなどバランス数値も大切なものなのです。
従来は脂質異常症と診断された場合でも、最近では正常という判断になることもあります。今後は悪玉と善玉についてしっかりと検査して判断することが大切です。

食品で悪玉コレステロールを下げることができる

私たちの健康を願ったとき要求されてくる点にあげられるのが、健康診断における各数値が正常であることです。
健康であるためには特に血圧や血糖値といった内容が重要視されますが、ある一定の平均的な数値よりも上回ると注意が必要と言われます。
いずれも自身の心がけが大切なわけですが、日々の食事の内容を改めるところがあるならば改善していかなければなりません。
食事の影響によって大きく変動してくるコレステロールの問題がありますが、普段の食生活に油分や糖質を多く取っている傾向にある人はコレステロール値が心配されます。
そのような人たちは悪玉コレステロールを増やす必要が出てきますが、食品によって解決ができることがわかっています。
普段から野菜をあまりとらないという人は、野菜を基本とした食品を多く取るようにすれば血糖値を下げるようになります。
血糖値が上昇すればコレステロール値もあがりますから、そのことを理解し血糖値を下げる働きをする悪玉コレステロールを意識して増やすようにします。
コレステロール値に問題があっても見過ごしたままでいると、糖尿病という恐ろしい病気が待っています。
自身の心がけで病気を防ぐことができますから、対策として健康診断を受けておくのが大事です。

LDLコレステロールを下げる?クリルオイルの効果とは

現代を生きる人にとって、数ある病気の中でもとりわけ知名度の高いものとして挙げられるものに生活習慣病があります。高血圧、糖尿病、脂質異常症などがこれにあたりますが、中でも近年話題となることが多いのが「LDLコレステロール」です。LDLコレステロールは、いわゆる「悪玉」と呼ばれるコレステロールであり、血管の内側をでこぼこにして血流を悪くし、心疾患などの原因になると考えられています。これらの生活習慣病は薬による治療が行われることも多くありますが、「生活習慣」と名の付く通り、基本になる治療はあくまでも生活習慣の改善です。この部分が伴っていないと治療効果が上がらないというわけですが、そこに効果的に働いていくと期待されているのがクリルオイルです。クリルオイルは、海中に生息するプランクトンの一種であるオキアミを原料としたオイルですが、その主成分にDHAやEPAなどの脂肪酸を含んでいて、これらの脂肪酸はLDLコレステロールを下げ、脂質を改善する効果が期待できます。近年では、こういった脂肪酸は女性特有のイライラにも効果があると言われており、これらをうまく摂取していくことで、より生活の満足度を高め、また疾患とも関わりづらい生活を手に入れることができる可能性が高まると言えます。

 

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